投資でお金を稼ぐには何がお薦め?【投資種類・注意点】

出来るだけ簡単に投資で儲ける方法が知りたい

 

投資をしたいと考えた時に色々調べてみると種類が多くて迷いますよね。投資にはどういう種類があるのか、それぞれどういうリスクがあるのか、逆に利益が最も得られるのはどれか、最高どのくらい利益が得られる可能性があるのかを解説します。

 

投資は基本的な部分をしっかり理解しておく

投資の解説

 

投資は数倍、数百倍、数千倍の利益を得られる可能性があります。ということは逆にリスクもあります。投資は余剰金で行うべきという意見が大半であることから、投資した資金が無くなる可能性がある投資もあります。

このリスクを出来るだけ少なくすることが出来る投資、リスクは多くて良いからリターンが最大の投資といった投資によって違いがあります。どの場合も何かに投資をして、リターンを取るものなのでリスクがゼロという事はありません。

リスクがゼロで大きな利益が確実に得られるという話があれば、その投資はおかしいと考えるほうが安全です。自分に合った投資方法を選ぶことも結果に影響します。日々忙しい経営者なら常時管理しなければならない投資方法は向きませんよね。

 

  1. 投資は度合いは違うけれどリスクはある
  2. 自分に合った投資をしたほうが良い
  3. 余剰資金を使って投資するのが基本

 

余剰金を使えば怖くない投資で利益追求

 

投資はギャンブルと違います。ギャンブルは胴元が還元確率をある程度予想でき、操作出来る要素もあります。しかし投資でもギャンブルでも共通した基本として「余剰」のお金を使う事は絶対に守ったほうが安全です。

最悪なパターンは生活費を使う事、借金をして得たお金を使う事です。

生活費を使って損失が出れば生活そのものに影響が出るし、借り入れをしたお金は返済義務が発生してくるので、全て失ったら返済に困る結果となるでしょう。余剰金を投資に使えば精神的にも安定した状態で取引出来ます。

 

代表的な投資はどういうのがある?

投資方法

 

  1. 投資信託
  2. 不動産投資
  3. 株式投資
  4. 為替(FX)投資

 

投資方法は非常に多くなってきているので迷いますが、メジャーなもので実績の高い投資を挙げればこの4つは投資先として多くの利用者のある投資先です。これら4つの投資の特徴とどういう方にお薦めかを解説します。

 

投資種類によって対象となるものが変わる

 

投資信託は株や債券を対象とした投資が主流で自分でする事は投資額(口数)の選択程度です。投資そのものはプロに任せる投資、不動産投資は駐車場、アパート、マンションなどを購入(ローンも含)して家賃収入を得たり、不動産が高騰したら売却で差益を得るような土地と建物を対象にした投資です。

株式投資は株式市場の日経平均や先物、株式銘柄を選んで投資するもので、為替はFXが有名ですが通貨ペアの価格変動を予想して差益を得る投資です。それぞれ投資先によって特徴があるので理解して取り組む必要があります。

それぞれ社会の出来事に絶妙に関連するので無関係ではないですが、土地や家屋の投資に精通していても、株投資も上手かというとそうではなく、それぞれの投資の仕組みやスキルを持っている事が求められます。

 

①投資信託は自分で考えたり悩む必要が無い

投資信託

 

投資信託は、投資する(出資者)人と、信託を販売する会社が契約をする取引です。投資者のする事はパンフレットを読んで、利率などに納得したら販売会社と契約するだけで完結します。

販売会社の先には、ファンド・運用する会社・信託銀行が繋がっていて預けたお金を集めて、資金にします。資金を使って株式を売買したりして利益を追求します。

なので株の勉強をして苦しんだり、株式銘柄を保有して値上がり値下がりに一喜一憂するストレスを味わう事もありません。何もしなくてよいのが大きな特徴です。投資のプロに全任せして放置しておくイメージです。

 

投資信託は儲かる?リスクは無い?

 

銀行が窓口になっているものが多く、マニュアルも多いので初心者でも投資を始めやすいのは信託です。信託もリスクがあってプロだからといっても元金が全て保証されません。

中にはマイナスになっている信託商品も数多くあります。プロが一般人には入りにくい情報を駆使して投資を代行しているので、大きな損失は出にくいですが、いくらプロでも上下10%程度のマイナスは良く見られます。

しかし過去の状況を参照すれば、半数以上の信託商品がプラス結果となっている事を考えると素人が無理な投資をするよりもリスクは低いと言えます。投資信託は無理な投資を好まないので莫大な利益を短期で得るのには向いていません。+2~+5%程度の利益を長期で得るイメージです。

 

②不動産投資は大きな利益を取ることが出来る?

不動産投資

 

不動産を使った投資は大きく分けて土地家屋を使って家賃収入を得る方法、価格が上がる前に購入して価格が上昇した時点で売却して差益を得る投資が有名です。後者の売却益を得る方法はシンプルですね。安い時に買って高い時に売るだけです。

家賃収入を得るのはマンション、アパート、一軒家でも同じです。更に駐車場経営もこれになります。貸すための土地や建物を用意する必要があるので、一括購入するかローンを組んで購入をします。

一般的には所有者が全て管理出来ないので、不動産管理会社に委託をします。扱う金額が数千万円~数億円になることもあって特にマンション、アパートではリスクを最小限にしなければなりません。

なので事前に入居率が高いエリアなのか、どういう設備が必要なのか、補修はいつすべきかなど、初めての不動産投資は専門家を交えたほうが良いとされています。

 

不動産専用の不動産投資ローン

 

サラリーマンでも副収入の為に流行した事もある不動産投資。不動産投資には投資専用のローンを使って購入する事が多くなっています。同じローンでも住宅ローンとは異なり、不動産投資には投資専用ローンを使う必要があります。

住宅ローンは自分が住む条件での金利、契約なので投資用として購入するのに使う事はできません。過去に住宅ローン(フラット35)を使って不動産を購入してしまった投資家が一括返済を迫られるという事が起こっています。

住宅ローンよりも不動産投資ローンは金利が高くなりますが、ローン申し込み時の利用用途を胡麻化して借りると問題となるので注意が必要です。不動産投資は家賃収入、値上がりなどの他にも多くの利点がありますが、入居者が居ない、価値が下がる、震災や火災での損害などリスクもあります。

 

③株式投資で投資は利用者の多い投資

株式投資

 

株式投資はメジャーな投資方法です。市場に上場している銘柄を買う、売る事で株価の差益を狙うものです。100円で買った株が120円になった時に売却すれば20円の利益です。株銘柄によって100株ずつ、1000株ずつ売買出来るので20円の利益でも10万株行えば200万円の利益ですね。

株式の場合、市場に出ている株の総数は決まっている事、売買が成立しない事がある点は理解しておく必要があります。株は売却する人、買いたい人が株券を交換して売買が成立するイメージです。

100円で売っても良いという株券が200枚あったとして、100円で50枚の買いを入れたら買えますが、300枚の買いを入れても100枚足りないので買えません。100円の上に101円に300枚があったら、仕方なく101円で買った場合、株価は101円に上がります。

現時点でいくらで買われているか?の水準が現在の株価になります。株は、その値段で買いたい、売りたいという人が常に変わっていくので、大量に買っていっても、売る時に大量に売れるとは限りません。

 

株の特徴は制限がある事と、板に並ぶ株価格

 

為替と違って株は、日に最高に騰がっても構わない価格、最高に下がっても構わない価格が決まっています。それ以上の買いや売りが殺到したら取引が停止されます。上限はストップ高、下限はストップ安です。

株価が騰がり過ぎたり、下がり過ぎるのを防止する為に設定されています。なので急激に大儲けをしたくても限りはあるという事になります。しかし、翌日には制限が解除されるので、翌日もストップ高、ストップ安に張り付くと、買いと売りが成立するまで延々と続きます。

株の怖さはここで、市場の株式枚数が限られている事とストップ安とストップ高の存在があるので震災時など大きな事が起こると株の売却や買い入れが出来なくなる事もあります。

 

株は大きな資金で長期的な運営も可能

 

株式取引は信用取引が出来ます。信用取引には信用取引口座の開設が必要で、開設されれば資金の3倍の取引が出来るので、1000万円の資金なら3000万円の取引が出来ます。利益追求をする事が出来たり、少しずつ自分が狙った銘柄を沢山分散して買う事も出来ます。

当然信用取引は元本の3倍の取引を目一杯するとリスクも3倍になります。信用取引は空売り取引も提供され、株を購入する時に買いではなく、売りでポジションを持つことができ、株価が下がれば下がるほど利益が入る事になります。

資金が億単位である場合、信用取引を使ってレバレッジ(3倍までの範囲で倍率をかける取引)をかけずに買い、売りの両方のポジションを余裕を持って長期保有する方法もあります。

 

数十秒で買いと売りを繰り返す「スキャルピング」、一日単位で取引を完結する「デイトレ」、二日以上で取引を完結する「スイング」、更に年単位とかの長期取引をするスタイルがあります。大きな資金を使って年単位でジックリと大きな値幅を狙う方法から、少しの取引を繰り返して利益を積み上げる方法など好きなスタイルで楽しめます。スマホアプリも各社出しているので、外出をしていても取引が出来る環境が揃っています。

 

④FXで利益を追求して稼ぐ

FX投資

 

株式投資が株式市場を投資対象にしているのに対してFXは為替相場が市場になります。日本の通貨なら「円」、アメリカの通貨なら「アメリカドル」です。最も馴染みがあるのがこの2つの通貨ペアで「ドル円」と言われています。

1ドル=100円で買い→1ドル=120円で売り、逆も出来ます。買い=ロング、売り=ショートと呼ばれますが、買いと売りというよりも、現在より下がると思えばショートポジション、上がると思えばロングポジションを注文するイメージです。

 

通貨市場にはストップ安・ストップ高の概念が無い

 

株式市場では株の総数が決まっているので、買いたくても売り手が居ないと買えません。日に買われ過ぎて、売られ過ぎて株価が騰がりすぎたり下がり過ぎたら取引を停止したりします。

対してFXでは為替市場なのでこうした制限はありません。通貨ペアのチャートが延々と上がっても、下がっても、制限がないので利益が乗っていると物凄い金額の利益になる事があります。

ということは逆もあるという事になります。なのでFXでは大儲けが出来る事があるし、大損をする可能性もあるので自分が保有しているポジションの管理が重要だという点は理解しておく事が求められます。

更にFXではレバレッジ(資金に対して数倍の取引をさせてもらえる)が現在25倍まで使える事が多いので資金に対して余裕の無い取引をすれば資金が早くに減ってしまう危険もあります。

 

FX自動売買を活用する方法もある

 

株にもありますがFXでも証券会社が提供するツールを使って取引をすれば、XXX円になったら自動的にポジションを清算するといった操作が予約出来る機能があるので、常に市場を見ながら取引が出来ないなら、こうした機能を活用してリスクを減らせます。

更にFXで人気の完全自動売買を活用する方法もあります。これは全自動で利益を追求してくれるソフトで各社から出ています。

全自動でも完ぺきなものではないのでリスクはありますが、初心者で全くわからないなら活用する価値はあるでしょう。自動売買ツールがどういう売買をするのかを解析して学ぶという方もいます。

 

利益を最も得られる可能性があるのはFX・株式

株やFXで大きく稼ぐ

 

ビットコインなどの仮想通貨、不動産転売など、他の投資でも成功すれば莫大な利益を上げている事例はあります。しかし馴染みやすく、学習する為の教材が証券会社から無料提供されていたり、ネット上の情報も多い事も考えるとFX・株式投資が可能性が高いでしょう。

リスク回避さえ注意すれば、時間を選ばず、取引会社が提供するツールも進化し続けています。自動売買を活用しながら、本業をしながら取引をすることも出来ます。

更に為替相場、株式相場の動きがここの所大きいので今後暴落、高騰する可能性があります。FXでも株でも市場価格が上がっても、下がってもどちらでも利益が得られる仕組みも、高い利益を得られる要素が高いものです。

相場が暴落しそうなら「売り」ポジションから入れば良いので暴落時にも積極的に取引をして利益を上げているトレーダーがいます。

 

投資は経験・学習・リスク管理が大事

 

不動産投資でも、FXでの投資でも初心者ほど失敗しやすいものです。常に新しく情報を収集して失敗を含めて経験値を積む事が必要になってきます。誰でも知っている基本でも知らない状態だと怖いですよね。

どういう流れで損失が出たのか、何が原因の可能性があるのかに気づいて修正、学習していきながらスキルを磨きます。これは為替に近い仮想通貨取引でも同じ事です。常に相場が24時間変動しているものなので自己管理・理解能力は必要です。

どの投資でも最重要と言えるのが元本を無くさないような対策を常に取っておく事に尽きます。投資は資金が無いと出来ないものなので、損失ばかりが続くと資金枯れが起こって次のチャンスを逃します。

FXや株なら一定のマイナスがポジションに付いてしまったら損切(ロスカット)をしてポジションを解消したほうが良いでしょう。大きな資金があればマイナスでも放置したまま、長期保有する事も考えられますが資金的に余裕が無ければ大きなマイナスは資金不足になってしまうはずです。

通年で利益を積み上げている投資家はマイルールを持っています。特殊な能力が無くてもリスク回避能力が高ければ、資金を維持したままチャンスが来た時に掴める可能性が出ます。資金が少ないとせっかくのチャンスが来てもポジションを持てない事もあります。

悪循環に至ってしまうのです。投資は経験値を積みながら学習+リスク管理を重視しましょう。

 

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